フランクなパーティーこ小紋が活躍します

着物をもっと着たい、そう考える女性は少なくないと思います。ですが現実は、着付けが難しい、動きにくい、雨が降ったらどうしよう、等心配事がたくさんあって、実際にはほとんど着用しないままになることが多いと思います。なかなか着る機会の少ない着物ですが、少しでも活用するために、結婚式の二次会で着てみてはいかがでしょうか?正式な場では、訪問着や振袖の着用が求められますが、二次会であれば、普段着とされる小紋でも、マナー違反にはならないと思います。小紋なら、気軽に着られますし、何よりかわいい!もちろん、振袖や訪問着の美しさはありますが、小さな総柄は肩肘張らないかわいらしさがあると思います。また、リサイクルショップや骨董店などではリーズナブルな小紋も多く並んでいます。まずは手を出しやすい価格の着物で、デビューを飾ってみてはいかがでしょう。


いろんなシーンに着まわせる小紋

私は日本舞踊を嗜んでいるので、着物もそれなりに持っています。中でも好きなものが、小紋です。この着物の特徴は、総柄であったり飛び柄であったりとにかく同じ模様が全体に繰り返しデザインされています。主に型染めといわれる柄付けの方法で作られているようです。この着物は着用できるシーンの幅が広く、普段の街着として着たり、お稽古や観劇、フォーマルなお食事会や結婚式へ着ていくこともできます。友人とランチを楽しんだり、ショッピングをするときなどはお洒落な柄の紬地のものに半幅帯を合わせてカジュアルに着こなします。観劇やコンサートなどへ行くときは、落ち着いた色味の着物に名古屋帯や袋帯を合わせます。レストランウェディングなどへ招かれたときには、箔の入った華やかな着物に、帯もまた箔入りの格の高い名古屋帯やお洒落な袋帯を合わせてもいいですね。


20歳前後の頃小紋の着物を仕立てて貰いました。

母の箪笥には小紋の着物が幾つかしまってありました。私が小さい頃は洋服よりも、着物を着て旅行に行っていました。その為、偶に自分の好きな反物を買っては仕立てていました。若い頃は全部自分で縫ったようです。祖母の箪笥もあり、小さい頃はどんな着物が入っているか興味がありました。実家では昔養蚕をしていたので、自分で繭から糸を紡いで、それを染めて母は仕立てていました。小学校の頃、私の着物を母が縫ってくれました。祖母が織った反物だったので、少し凹凸のある絹の生地でしたが、独特の感触で好きでした。私用の小紋の着物は20歳ごろ呉服屋に頼んで仕立てて貰いました。母はその頃は目が弱くなって自分で着物を縫う事は止めてしまいました。そういえば、祖母の箪笥は黒い鉄の枠があって、アンティーク家具として取っておくべきだったような気がします。

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